ROAD & TRIP

旅とロードバイクの生活を綴っています。

グラベルロード ディバージュのインプレ

スペシャライズドのグラベルロード「ディバージュ」を購入して3ヶ月

 

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そこそこ走ったので、ちょっとインプレしてみます。

 

マイナーなディバージュのインプレなんて需要あるとは思えませんが(笑)

 

グラベルロードを検討している人の参考になればと思います。

 

いきなり結論ですが、大満足か?と聞かれたら、ちょっと微妙です。。

 

オンロードでの印象は普通のロードバイクとそう変わらないですね。

 

32Cのパナレーサー グラベルキングのタイヤを履かせてますが、予想以上にストレスなく走れます。

これはもう少し鈍重かと予測していたので嬉しい誤算

 

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普通のロードバイクでは走れないようなグラベルを走る時はやはり楽しい!

 

どこでも躊躇しないで突っ込めるのは、車で言えばJEEPに乗ってるような気分。

JEEPはやはりオフロードや雪道で本領発揮します。

 

同じようにグラベルを走るとかなり楽しいし、テンション上がります!

 

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オンロードでは普通でグラベルで逞しければ満足じゃないのか?

 

不満もチラホラあります。

 

まず、ディスクブレーキが効かない。。

ディスクブレーキって効きが良いのが売りなんじゃないの?

と思うかもしれません。

 

油圧は効くのかもしれないけど、ディバージュは機械式で、普通のキャリパーブレーキの方が効きます!

 

これは大きな誤算

 

まぁお金掛ければ油圧に変更出来ますが。。

 

次にやはり、ホイールの脱着が面倒臭い。

輪行が大変。

これはディバージュというよりディスクブレーキのデメリットですね。

 

ホイールの種類も無いし。

 

BBハイトが低いので、サドルの位置が低くなります。

つまり見た目がイマイチ。

 

今のところの印象は

 

同じスペシャライズドならルーベにグラベルキングのタイヤを履かせた方が良かったかも。

同じ事出来るし、ルーベは油圧ディスクだし

 

って感じです。

 

誤解を招きそうですが、気に入ってはいますよ(笑)

気軽に乗れてガンガン使い倒せる感じが好きだし!

 

通勤や旅バイクといった用途には良いですよ(ブレーキ以外)

クロモリバイクに合うグッズ

僕がスチールバイクが好きな理由の一つはシンプルでクラシカルなグッズが似合う事があります。

 

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このバイクは1990年代のコルナゴ テクノス

 

クロモリ(このバイクはニバクロームですが)は乗り心地が良いと言われますが、このバイクは硬かった。。

 

クロモリに似合う(と僕が思っている)グッズ

 

まずはサイクルジャージ

 

これはやはりクラシカルな雰囲気やシンプルなものが似合います。

 

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ラファのこのジャージは現代の物ですが、デザインも風合いも気に入っています。

 

次にグローブ

 

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やはりレザーグローブなんかが合いますね。

 

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CCPのこのグローブは1番好きなグローブ

 

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続いてビンディングシューズ

 

クロモリバイクはいつもSPDペダルにしています。

理由はSPDペダル対応シューズの方がクラシカルなデザインが多いから。

ペダリングのし易さを考えるとSPD-SLやTIMEのペダルに軍配が上がりますが、ここはやはりカッコ重視!(笑)

 

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GIROのリパブリックと

 

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パトリックを気分によって使い分けています。

贅沢だと思っています。ハイ。

でも、昔からシューズが好きなんですよ。

 

パトリックのプリドールはGIROより歩き易いのですが、柔らか過ぎて性能は落ちます。

グニャグニャするんですよね。。

 

かなり力は逃げていきます。

 

ただシルバーのカラーも普通のスニーカーっぽいデザインもクロモリバイクには抜群に似合うので、お洒落重視の時?はこのシューズ!

 

最後にヘルメット

 

これは難しいんです。

 

欲を言えばクラシカルなカスクですが、やはり安全性に劣るからね。

 

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丸みを帯びたデザインの方がやはり似合うのでPOCのオクタルを使っています。

 

デザインだけでなく、このヘルメットは本当に軽いです。200g以下だから。

 

走ってもバネ感が気持ち良いクロモリバイクですが

 

クラシカルでシンプルなグッズを合わせるとファッションとしても楽しめます。

 

そんなところもクロモリバイクに惹かれる理由なんです。

 

安価なクロモリバイクがちょっと欲しい

実は最近、カーボンロードバイクへの興味が薄れつつあります。

 

確かにカーボンは軽くて、速くて楽なんだけど、どうもクロモリのバイクに乗っている時のような高揚感がないんです。。

 

歳を取ったのか?(笑)

 

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なので最近はコルナゴアラベスクばかり乗っています。

 

でもね、アラベスクは清水ジャンプの気持ちで購入したバイクなので、中々輪行して使うには勇気がいります。

輪行って絶対に傷付くじゃないですか?

 

やはりショックなんですよね。

 

そこで、カーボンバイクはちょっと売却して、気軽に輪行したり出来るような安価なクロモリが欲しいなぁ〜

 

なんて思っています(実行するかは別ですが笑)

 

色々と調べてみて何台か候補が出てきました。

 

まずはミヤタのイタルスポーツ

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ミヤタって渋過ぎると自分でも思いますが、中々良いバイクです。

一部ですが、コロンバスのチューブを使っていて、ティアグラのコンポでお値段は13万円位。

 

難点はやっぱり地味過ぎ、渋過ぎな所かな?

イタルスポーツって名前はちょっと派手なイタリア車っぽいけど。。

 

続いて

 

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BASSOのヴァイパー

 

バッソはジオスと同じ代理店さんです。

バッソも乗っている人ほとんど見かけないですね。

 

でもイタリアメーカーでドイツでは人気のあるメーカーらしいです。

品質にうるさいドイツで人気っていう事から想像出来るように、高品質らしい。

 

周りにバッソ乗りなんていないから、全てネットからの情報の受け売りですが。。

ただ、チューブはレイノルズの520を使っていることからも、しっかりとした真面目なメーカーなんだと思います。

 

コンポは105ですね。

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実売価格は14万円位とフル105でレイノルズのチューブ使って、これは安いと思います。

クランクやブレーキでコストダウンするメーカーが多い中、これらもシマノの105で手抜き無しなのは真面目なメーカーならでは。

 

メインバイクはコルナゴのクロモリなので、ヴィンテージな雰囲気を損なわないようにしていますが、気軽に乗れるセカンドバイクは、そんな事は関係なく走りに振りたいと思ってます。

 

何ならカーボンディープホイール履かせてもいいと思ってる位だから!

 

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邪道と言われるかもしれませんが、細身のクロモリフレームにカーボンディープホイールの組み合わせって意外にカッコ良いんですよ。

 

この画像はワイズロード大宮店で販売していたボテッキアのクロモリバイク

 

こんなトンがったクロモリもバッソなら許される気がする(笑)

 

完成車で9.5kgなので、タイヤとホイール、シートポスト、サドル等を交換すれば8kg台にはなりますね!

 

そんな妄想をしている時が一番楽しいなぁ。

クランクのデザイン

シマノコンポーネント105がR7000系にモデルチェンジしましたね。

 

人口で言えば105を使っている人が1番多いのでは?

 

完成車に105コンポが定番ですからね。

クランクはデュラエースアルテグラと似たデザインに変更です。

 

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クランクはロードバイクの顔

だからロードバイクの写真は右側から撮る!

 

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クランクは本来はチェーンリング無しのこの部分だけですが、面倒臭いので一体としてクランクとします。

 

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ロードバイクの顔と言われているのは、面積が大きいので目立つからでしょう。

 

結構バイクの印象を決めるので、大事だと思っています。

 

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カンパニョーロのアテナ

 

クロモリにはアテナのシルバーが定番でした。

アテナは廃盤になってしまい、今は無いですね。

 

5アームのクランクの方がデザインが好きなので、アテナのシルバークランクは必死で探しましたよ!

 

何で廃盤なんだろう?

スチールバイクに4アームは似合わないんです。

 

 

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続いてプラクシスワークスのクランク

 

スペシャライズドの完成車についている事が多いですね。

 

これは多分プラクシスワークスはスペシャライズドの元社員が興した会社だからでしょう。

 

このクランク、完成車からすぐに外してシマノのクランクに換える人が多いから不人気ですが、意外に僕はこのクランク好きです。

 

デザインは至って普通ですが、悪くない。

 

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FSAのゴッサマー

 

これも完成車に最初からアッセンブルされている定番のクランク

 

不人気です(笑)

 

クランクの性能って剛性と重量だと思うのですが、重量は兎も角、僕は剛性の違いって正直イマイチよく分からないです。

 

貧脚のホビーライダーにはあまり関係無いかな。。

 

なので

 

僕にとって大切なのはデザイン!

 

これに尽きます!

 

1番好きなのはQリング付きのローター3duringクランク

 

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ローターの3Dクランクは派手でカッコ良し!

 

今気付きましたが、僕は5アームのクランクしか持っていません。

 

4アームのクランクってまだ見慣れないんですよ。。

 

多分ずっと慣れない気がする。

 

たまには車を見に行ってみた

ロードバイクが趣味になる前は車が趣味でした。

 

子供の頃からずっと車が好き。

 

久しぶりに車のディーラー巡りをしてきました。

 

まず最初に訪れたのはMINIのディーラーさん

 

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ミニは知らない間にバリエーションが豊富になってます。

3ドア、5ドア、クロスオーバーにクラブマン

 

1番気になったのはクラブマン

 

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観音開きのトランク

 

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何故クラブマンかと言うと

 

やはり荷室が広く自転車載せられそうだから(笑)

 

でも天地が低く、バイクを横に寝かさないと入らないですね。。

 

バイクを運ぶ時はラングラーを使えばいいので、この際は思い切って荷室は諦めよう!

 

ついついロードバイク入るかな?という観点から選んじゃいます。

 

続いて向かったのはアルファロメロのディーラー

 

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入口に鎮座する4C

 

カッコ良いなぁ〜

今の僕にはスパルタン過ぎるかな?

 

そんな事に悩むより、まず買えないんですけど(笑)

いつかは4Cが欲しいと思っていたけど、もう生産中止みたいです。

 

続いてセダンのジュリア

 

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これもかなりのカッコ良さ

セダンに有りがちなオッさん臭さとは無縁の華やかさ。

流石にイタリア

 

アルファロメロでは久しぶりのFR

75ツインスパーク以来ですね。

 

実は僕はアルファロメロのセダンは75ツインスパークに156ツインスパーク、164と乗ってきました。164は2台も乗り継いだし。

 

セダン以外ではスパイダーにGTV

実はジープに乗る前まではずーっとアルファロメロ

 

アルファロメロでFRなんて聞くと、それだけで感動します!

 

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内装もかなり質感高いです。

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このジュリアはヒットの予感

 

続いて、隣接するアバルト

 

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124スパイダー

 

実物は写真より数段カッコ良い

 

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ちょっとヤラレました。

これはかなり欲しいかも。。

(夢をみるのは自由だから!)

 

車でここまでテンション上がったの久しぶりです。

完全に趣味車になりますね。2シーターのオープンなんて。

 

 

今日は天気良かったからラングラー アンリミテッドのルーフを外して走ってみました。

 

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実はルーフを外して走ったのは初めて。

かなりの開放感です。

 

ラングラーは道具としては抜群だと思ってましたが、意外に趣味車としての魅力もあります。

自転車も沢山載せられるし!

 

今の自分のライフスタイルにはこの車が1番合ってるんだろうな。

 

久しぶりに車のディーラーを巡りましたが、楽しかったなぁ。

 

 

タイヤは深い

ロードバイクのパーツの中で最も費用対効果が高いのはタイヤだと思います。

 

タイヤを変えるとガラッと走りの質、フィーリングが変わりますよね。

 

また、チューブラーとクリンチャー、チューブレスでも変わる。

ただ残念ながら、チューブレスは使った事がありません(興味はあります)

 

チューブラーとクリンチャーではチューブラーの方が好き。ただ、やはり普段使いを考えると総合的にはクリンチャーになってきます。

 

チューブラーはヴィットリアのコルサスピード

 

僕が今1番好きなタイヤです。

 

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タイムトライアル用という触れ込みのコルサスピード

その触れ込みの通り、転がり抵抗が低く、路面をスーッと滑走する感覚が病みつきになります。

 

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抵抗が低いので脚を止めても、スピードが落ちにくい(どこまでがホイールの影響かタイヤの影響によるものかは判断が難しいですが。。)

 

ただ、このタイヤの1番の魅力はしなやかさだと思っています。あと乗り心地の良さ。

 

僕は前作のコルサCXの方がしなやかさを感じましたが、コルサスピードもかなりのレベルだと思います。

 

タイヤトライアル用なんて言われるとすごく特殊な用途のタイヤのように思われますが、そんな事はなく、上質なタイヤって感じ。

 

ただ、トレッドもサイドも不安になる位に極薄なので、耐久性は低いと思われます。

パンクした事はないけど。

 

ひたすら気持ち良いので、大好きなのです。

TIMEのZXRSはこのタイヤを履かせています。

 

続いてクリンチャータイヤで好きなのはヴェロフレックスのマスター

 

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ヴェロフレックスはヴィットリアからメンバーが独立して設立された会社なので、フィーリングや特徴は似ている気がします。

 

それは、やはり上質でしなやか、乗り心地が良い所。

 

車のタイヤで言ったらレグノってイメージ

 

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トレッド面は鮫肌

ヴィットリアのコルサCXも確かこんな感じでした。

 

ヴェロフレックスのチューブラーはビックリする位高価だけど、なぜかクリンチャーはそんなに高くありません。不思議

 

ヴェロフレックスは高級なイメージがあるので憧れていたんですよね。

使ってみても、イメージ通り。

 

クロモリのバイクに履かせていますが、雰囲気や性格もバイクに合っていると思っています。

 

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続いては、最も定番だと思われるコンチネンタルのグランプリ4000SⅡ

 

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本当にこのタイヤを履いている人は多いですよね。定番中の定番て感じ。

 

ヴェロフレックスやヴィットリアとは対極にあると思います。

 

硬質で耐久性が非常に高くて、定番なのも納得

 

本当にパンクしないし、長持ちするし、素晴らしいタイヤです。

 

僕は基本的にはしなやかなタイヤが好きなのですが、何故か対極にあるこのタイヤも好き

 

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僕はこのタイヤが最も転がり抵抗の低さを体感出来ます。

 

硬質な感じがまた抵抗の低さを引き立てている感じを受けます。

 

耐久性も含めたトータルの性能が非常に高く、硬い感じが気にならなければ、このタイヤを選んでおけば間違いないですね。

 

タイヤによってフィーリングがガラッと変わります。

ドイツのコンチネンタルとイタリアのヴィットリアとヴェロフレックス

 

タイヤの性格から国民性の違いをも感じられるのがまた興味深いんだな。

 

バイクに飽きたらタイヤ交換をオススメします。

費用対効果バツグンのチューンです。

 

今、気付きましたが、僕の使っているタイヤは今主流の25Cではなく、全部23Cでした。。

 

23Cのタイヤも残して欲しい。

ガレージ ゼロの携帯ポンプ

ガレージゼロというメーカーの携帯ポンプを購入しました。

 

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携帯ポンプって意外に高くて3〜4千円の物が多いです。

レザインとカッコ良くて軽量な物だと5000円以上したりします。

 

今回購入したガレージゼロのポンプは1100円と激安

 

価格からは期待していなかったけど、使ってみたらこれが良かった。

 

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まずゲージが付いています。

空気圧が確認出来ると安心します。

 

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次に自立して、足で踏んで固定出来る!

 

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ポンプの上部がクルっと回転し

 

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こんな感じに変形

 

このグリップになるだけで、かなり空気が入れやすくなります。

 

携帯ポンプを使ったことがある人なら分かると思いますが、高圧になるとかなりポンピングに力を要します。

 

この携帯ポンプはかなり使い易いですね!

 

しかし

 

欠点もあります。

 

まず大きい

 

通常の携帯ポンプの1.5倍位あります。

 

そして重い。。

 

まぁ価格と使い易さを考えると満足ですが、バイクの重量を気にする方には向かないかも。

 

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バイクパッキングの本を購入して読んでいたら、無性に旅に出たくなりました。

 

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タイヤの太いグラベルロードは走破性が高く旅バイクに向いています。

 

優しい乗り心地と雰囲気を考えるとクロモリのバイクも良いですけどね。

 

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1月に埼玉から静岡まで走りましたが、最近はロングライドしてないなぁ。。

 

テントと寝袋を積んで旅に出たい。 

 

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