イギリスのロードバイクって?
丸の内のグリル&バー「The Bally's」さんでマッタリ
イギリスのパブがコンセプトなのでしょう。
フィッシュ&チップス等がメニューにあります。
しかし、このお店の売りはお肉
ハラミのグリルはかなり美味しかったです。
エビのアヒージョっぽいグリルは普通でした。
丸の内はクリスマスイブ前夜なのでイルミネーションがキレイでした。
青や赤の派手なイルミネーションより、シンプルなイルミネーションの方が好き。
落ち着きます。
イギリスっぽい建物も素敵です。
ちょっとイギリスづいている本日
ところでイギリスのロードバイクってイメージありますか?
思いつくのはラレー位でしょうか?
でも、日本で発売されているラレーはARAYA工業が企画、製造している物。イギリスではないんですね。
クラシカルなクロモリ。
CRTIはレイノルズの531のパイプを使った本格的な物。
コンポはカンパニョーロだし、ステム、ハンドル、シートピラーはNITTOと拘っています。
昨年まではカンパニョーロは定番のアテナのシルバーですが、アテナが廃盤になり残念ながら今は新しいポテンツァになってしまいました。
何故残念なのか?
ポテンツァのクランクは4アームでシルバーパーツだけど、かなり違和感があります。
アテナを廃盤にしてほしくなかったというクロモリファンは多いと思います。
因みに僕のTIME ファーストはブラックのアテナ。
良いコンポなんだけどなぁ。
CRTIはちょっとカラーが苦手。
クロモリは落ち着いたカラーで乗りたいなぁ。
ラレーで気に入っているのはCRF
これは費用対効果がかなり高いバイクだと思ってます。
人気で直ぐに売り切れてしまうんですよね。
でも、イギリスって、イタリア、フランス、スペイン、ベルギー等と比べて有名なロードバイクメーカーが無いのは何故なんだろう?
不思議。