赤い靴と赤い自転車
先週末は沖縄でしたが、今週は福岡出張です。。
ホテルと職場の往復のみで何処にも出掛けていなかったので、本日は天神のワイズロードへ
目に留まったのは赤い靴。
まずはリンタマン
ロゴはカッコ良いけど、響きがカッコ悪いリンタマン。
真っ赤ではなく絶妙にくすんだ赤。
表現しにくいカラーです。
実物は写真よりパープルがかっています。
つま先の長さ?までワイヤーで調節出来るリンタマンのシューズ。中々カッコ良いです。
もう一つはLAKE
リンタマンもマイナーだけど、LAKEはもっとマイナーかも。
でもこのメーカー、ビンディングシューズだけの専業メーカーなんですよね。
ほぼ全ての製品で本革を使っていて、本革は使っていくと足に馴染んできます。
このメーカーのシューズの特徴は幅が広い。
欧米人に比べて日本人は幅広の足。
僕も幅広で欧米メーカーのシューズは細身でシュッとしていて見た目はカッコ良いけど、実際に使うと足がいたくなったりします。
試し履きさせてもらいましたが、オーダメイドのようなフィット感
どんなにカッコ良くても足に合わないシューズは辛い。
ルックス良し、フィット感抜群のLAKEのシューズは欲しくなりそう。
店内で目を引いた赤いロードバイク
LOOKの675ライト
最初に見た時はギョッとしたLOOK
一角獣なんて呼ばれる独特な外観
写真より実物の方が遥かにカッコ良く、目が慣れてきたのか、最近はやけにカッコ良く見えます。
さて、最近急に赤に惹かれます。
ちょっと気になり調べてみたら
「活動的な状態」
うん。イイね
でも真っ赤より、ボルドーのような燻んだ赤の方に惹かれる
調べてみると
「ストレス、不完全燃焼」
ダメじゃん‼️