ROAD & TRIP

旅とロードバイクの生活を綴っています。

クロモリロードを自分で組んでみると

普段の足、そしてツーリング用に活躍しているビアンキのVIRATA

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中古のフレームを購入し、自分で組み上げた物です。


一体いくらかかったのか計算してみます。

中古フレーム  ヤフオクで2万円

TIAGRA(4600)のコンポ一式 中古 ヤフオクで14000円
Stiレバー、前後ディレーラー、クランク、BB、前後ブレーキです。

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傷はあるけど状態は良し。

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シートポテトとハンドル、ステムは新品です。
全てDEDA  合計12000円位

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サドルはサンマルコのPONZAのチェレステカラー 3500円  新品をヤフオクで購入。

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ホイールはシマノのWH-RS21 新品
18000円

その他タイヤ、バーテープ等は手持ちの物

合計7万円弱位ですね。

もし手持ちの余っているホイールがあれば5万円位です。

もっと安いパーツでも組めますが、フレーム、コンポ以外は新品で結構拘りを持ってパーツ選択しています。


決して高いパーツではないですが(笑)


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(この画像のホイールはカンパニョーロのZONDAです。)

気に入ったパーツだけで組めるのは魅力ですが、何より愛着も湧くし、勉強になります。


7万円号の出来上がり‼️