ROAD & TRIATHLON

旅とロードバイクとトライアスロンの生活を綴っています。

IRCの街乗り用タイヤ

ロードバイクの定番タイヤと言えば、ミシュラン、コンチネンタル、パナレーサー、ヴィットリア辺りでしょう。
 
今回は新たなメーカーのタイヤにチャレンジしてみました。
 
 
それはIRCのタイヤ
 
日本の井上タイヤ工業ですね。
 
 
良い評判ばかりで気になっていました。
 
IRCチューブレスタイヤでは有名です。
あとはバイク用のタイヤメーカーとしては有名。
 
ロードバイクより高い技術やグリップが求められるバイク用で有名ならば、間違いは無いでしょう。多分(笑)
 
 
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ただ、今回はトップモデルではなく、街乗り、トレーニング用タイヤです。
 
ミシュランのプロ4やコンチネンタルのグランプリ4000S等のインプレは沢山ありますが、廉価グレードについてはほとんど書かれていません。
 
確かにタイヤでフィーリングは大きく変わるから、高価なタイヤは勿論素晴らしい。
 
でも一方でロードバイクの裾野が広がり、完成車についてくるタイヤのまま走っている人も多いのではないでしょうか?
 
 
また、最初からいきなりそんなハイグレードなタイヤは必要ないとも思います。
 
雑誌でもバイクやパーツについつハイグレードな物ばかり取り上げられる。
ガチな1〜2割の人が対象で8割方のライトユーザーが無視されている現状はどうなのかな?
 
まぁ、僕自身がそんな風潮に流されて、初心者なのに実力に見合わないパーツを買って持て余し、失敗した過去があるから(笑)
初心者は良し悪しを判断できないんですよ。だから情報に振り回される。。
 
 
虚栄心や自己満足を別にすれば、自分のレベルや目的に合った物が1番幸せになれます。
 
 
すいません。
 
前置きが長くなりました。
 
今回、購入したのは「IRCのJETTY プラス」
 
実売価格は2000円位。ネットではもっと安いです。
恐らく街乗り用としても底値でしょう。
 
まず重量は260g
 
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普通かな。
 
購入してから300㎞位走行してみました。
 
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耐パンク性能は高いと思います。
 
実はパンクの恐怖に怯える初心者にとってはここが1番大事。
 
耐パンク性能は違う種類のタイヤ同士の厚みやゴムの質感を触って比べるとある程度分かります。
 
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上がミシュランのプロ4、下が今回のIRCのJETTY プラス
 
厚みはIRCミシュランの1.4〜1.5倍位あり厚い。またゴムの質感はIRCが硬くゴワゴワしている。ミシュランは柔らかくムニュムニュって感じ。
 
パナレーサーのレースD等は耐パンク性能が高いと言われますが、それはあくまでハイグリップなトップモデルの中でという意味です。
 
レースやダウンヒル等の速い速度でのグリップを確保しようとすればコンパウンドは柔らかくなるし、軽量化すれば当然薄くなる。
 
レース性能と耐パンク性能は基本的にトレードオフになりますよね。
 
パンクがとにかく嫌なら街乗り用タイヤが1番です。
 
IRCトレッド面はこんな感じ
 
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トレッド面から分かるように転がり抵抗はあります。
 
全天候型とも言えますが。
 
ハイグレードタイヤと直接比較しないと分からないけど、中〜上級者はちょっと気になるでしょうね。
 
 
意外だったのはグリップが予想以上に高かったこと。
僕レベルでは破綻はしません。
 
これはメーカーのHPでも謳っています。
この辺りはやはりバイク用タイヤの技術が活きているのではないでしょうか。
 
メーカーHP
 
所謂、安かろう悪かろうのタイヤではないです。
 
乗り心地はいたって普通。
 
あとカラーバリエーションがすごく豊富。
 
 
 
通勤やサイクリングロードを気持ち良く流したり、旅に使ったりする人にはうってつけだと思います。
 
完成車によく付いてくるヴィットリアのザフィーロよりははるかに良いタイヤだと思います。
 
僕は通勤やトレーニング、ローラー台で使って重宝してます。
 
 

 

IRC tire IRC JETTY PLUS  ブラック 700X23c

IRC tire IRC JETTY PLUS ブラック 700X23c