次期ビンディング シューズ 候補
ビンディング シューズ
一番履いている人が多いのはシマノかな?
SIDIもよく見かけますね。
マビックも多い気がする。
僕が使っているのはボトントレガー
もう2年以上使っています。
自転車がトレックじゃないのにボトントレガーって結構気になります(笑)
履き心地はかなり良くて気に入ってるんだけど。。
もう1つはトライアスロン用
SIDIのT3
ボトントレガーがヘタリ気味なので、最近はこちらがメインになってます。
ロード用としても機能は充分だと思いますね。
但し、トライアスロン用なので排水の為パンチングの穴が無数に開けられていて冬はシューカバー無しでは無理だけど。
ヘタってきたボトントレガーは家でのローラー台用にして新しいシューズを新調したいと思っています。
候補をいくつか
プロ向けみたいなトップモデルでなくていいです。
高いし(笑)
やはり2万円台で抑えたい。
まずはフィジークのR4B UOMO
最近デビューした新作。
フィジークのシューズは本当にカッコ良い。
バリバリのロード向けって感じではなく、ちょっとカジュアルなテイストが入ってる。
フィジークは控え目でさり気なくオシャレなところが好き。
最近は歳のせいか、レーシーな物にちょっと抵抗感を感じちゃいます。
ちょっと落ち着いたデザインに惹かれる。
試し履きをして足に合うならフィジークにしたい。
第1候補
続いてはSIDIのGENIUS 5 FIT
シディのベストセラーモデル
レーシーで派手ですね(笑)
さっきと矛盾してる。。
SIDIはやはり履き心地が自分の足に合うのです。
ベストセラーなのはやはり理由があるんですね。
でも、やはり今の僕には派手過ぎに感じます。
トライアスロンは競技なので、トライスーツ着てるし、シューズもレーシーな物でもいいけど
自転車はロングライドやポタリングもするからデザインはフィジークの方ががいいな。
あとちょっと気になるのが
Lintarman リンタマンです。
名前がカッコ悪いけど(笑)
2015年に日本に入ってきたので、まだ知名度は低いけど、意外にカッコ良い。
ソールはこんな感じ
裏にもLintaman!
筆記体のロゴはカッコ良い。
このシューズのキャッチコピーが「自分が靴に合わせるのではなく、靴が自分に合わせてくれる」
ワイヤーの調整で幅だけでなく、長さも調整ができるらしい。
日本人の幅広甲高な脚にもピッタリとのこと。
やはり気になるリンタマン
でも、やはり第1候補はフィジーク
理由はデザイン。
デザインの為ならちょっと位自分が靴に合わせても構わない(笑)
限度があるけど。