2015年 自転車関連 お買物ランキング
今年は自転車関連でかなり浪費しました。。
反省する位。
でもいいんです。
そのお陰で仕事をいつも以上に頑張れたから!
今までの人生で最も忙しい1年でもありました。
このブログは僕が実際に購入し使ってみた物の中から良いと思った物だけを紹介しています。
しかし、今回は僕の中で満足感が高いランキングで、完全に主観に基づく物ですので、ご容赦下さい!
第10位
カペルミュールのサイクリングキャップ
カペルミュールのロゴがあるとカジュアルな雰囲気になります。
レトロなデザインでヘルメットからロゴが見えるとちょっとお洒落に見える。
キャップだけでも様になるのでヘルメットを脱いだときに便利。
お気に入りです。
第9位
パトリックのプリドール
まずデザイン、そして歩き易さ。
私服にも違和感無く馴染むデザインです。
第8位
サンマルコ コンコールのサドル
お尻の痛みと言うより、ペダリングのし易さとフィット感。
お尻の痛みはサドルではなく、後で登場するアソスのパッドで解決しました。
サドルは本当に人それぞれですが、大きく2つに分かれます。
まず、頻繁に座る位置を変える人は座面がフラットなタイプ
そして固定する人はコンコールのようなアールのついたタイプ
僕は後者なのでコンコールが合います。
後は穴開きか穴無しか。
僕は穴無しでOK
第7位
ローターのクランクとQリング
賛否両論のローターですが、僕はハマりました。
上級者向けのイメージがありますが、ペダリングが完成している上級者よりも未完成な初中級者の方がその恩恵を感じると思います。
第6位
アソスのサイクルジャージ
初アソスでしたが、アソスが高価な理由が分かりました。デザイン良し、機能は抜群!
しかも丈夫です。
価格以上の満足感を得られました。
第5位
アソスのビブショーツ
またしてもアソス
画像のサイクルジャージは第6位のジャージです。
ジャージも良いですが、やはりアソスの真髄はビブショーツ!
アソスを使う前までは50㎞以上走ると坐骨が痺れて痛くなりましたが、アソスで解消。
「サドル沼にはまる前にアソスにしろ」と言われた言葉は本当でした。
お尻の痛みが無くなったのが1番ですが、そのフィット感が抜群。
履いてるのを忘れるフィット感と言われますが、それはオーバーにしても履いてから10分するとその存在を忘れます!
これは本当!
サドルにお金を掛けるならビブショーツにお金を掛けた方が恐らく早く解決しますよ。
第4位
ゴアのウィンタージャケット
去年までは冬用の自転車用ウェアは持っていませんでした。
ユニクロのライトダウンとかで適当に済ませていたんですね。
だって高いから。
ただでさえ高い自転車用ウェア
とりわけ冬用は本当に高い。
しかし、実際に使ってみたら、自転車用ウェアはやっぱり違いました。
普段使いも可能なデザインなので重宝してます。
第3位
メリダ リアクト400
最近、頻繁にブログに登場しているメリダのリアクト
1番廉価なアルミモデル
コストパフォーマンスの高さは抜群です。
トライアスロン用に購入しましたが、最近はこのバイクの使用頻度が1番高い。
アルミで気楽に扱えるし、良く走るバイクです。
なぜアルミを選んだか?
まず安い!
次に僕はアルミのフィーリングが好きなこと。
そして、リアクトはカーボンとアルミではほとんど重量が変わらないのです。
どっちでも重い。。
お買得度では今年度ナンバーワン!
第2位
TIME ZXRS
憧れのバイクをやっと手に入れました。
正に「いつかはTIME」
TIMEのフラッグシップはスカイロンにモデルチェンジをしてしまったので、ZXRSは販売終了してしまいました。
僕が憧れたのはZXRSであってスカイロンに興味はありません。
必死に新品未使用品を探し見つけました。
素晴らしい走りをしてくれます。
僕には不相応なバイクなのは十分分かってますよ。
大切にし過ぎてあまり乗っていない。。
だけど、1度乗ったら降りたくなくなる。
ずっと走っていたくなるバイクです。
ただし、まだ乗りこなせていないので第2位になりました。
第1位
ハワイのアイランド トライアスロン & バイク(IT&B)のオリジナル サイクルジャージ
ホノルルのバイクショップのオリジナル
夢だったホノルルセンチュリーライドはこのジャージで参加しました。
一目惚れしたデザイン。
思い出も含めて第1位です。
一生の思い出になった大切なジャージなんです。
自転車尽くしの1年でしたが、人生が変わった1年だったなぁ。
来年も突っ走ろうっと。